潜在意識を書き換えるには
潜在意識を書き換えるには

自分を変えたいのに変えれない!

もっと自分の能力を開花させたい!

潜在意識開花させたい!

そう思って

潜在意識の書き換えやアファメーションをやっているけど

なかなか効果が出ない方へ

それはブレインダンプをしていないからです

潜在意識にアクセスして

ブレインダンプをすれば

潜在意識を簡単に書き換えることができます

潜在意識を書き換えるためには

ブレインダンプが鍵となりますが、

ブレインダンプの話しの前に

一番あなたの人生の邪魔をしているのはあなた自身だということを知ってください。

一番あなたの人生の邪魔をしているのはあなた自身

あなたの人生が上手くいかない理由は

あなたの潜在意識が邪魔をしているだけです。

 

あなたの潜在意識を変えれば潜在意識が味方になって、

成功体質になるということです。

夢を叶える

 

例えば、

あなたが子供のころ歌手になりたいと思ったとします。

 

 

「歌手にどうしたらなれるのだろう?」と

考えます。

 

 

そして、

お母さんに聞いたとします。

「お母さんどうやったら歌手になれるの?」

 

 

すると、

お母さんから、

「あなたは歌が下手だから無理よ」

と言われたとします。

 

 

そこで、

あなたは歌手になるには

「歌が上手くないといけない」

 

 

「私は歌が下手だから無理」と脳にインプットします。

 

 

そして、

何年後かに

また歌手になりたいなあ~と思ったとき、

歌手になるには

「歌が上手くないといけない」

「私は歌が下手だから無理」と、

お母さんから言われたことも忘れているのに

無意識に脳が反応をしているのです。

 

 

 

この無意識に脳が反応していることが、

あなた自身が邪魔をしているということになります。

 

 

 

歌はカラオケでたくさん歌えば上手くなりますし、

ボイストレーニングに通えば歌は上達します。

 

 

なのに歌手になりたいと思っても

「私は歌が下手」だから、

私は歌手になんてなれないと、

自分で自分を否定していることになっていただけなのです。

 

 

だから、

自分の潜在意識にアクセスして、

お母さんから言われた「あなたは歌が下手だから無理よ」

という言葉を認識して、

あなたから「あなたは歌が下手だから無理よ」

という言葉を捨てましょう。

 

 

そうすることで、

「あなたは歌が下手だから無理よ」を

「歌なんて練習すれば上手くなる」

書き換えることができるのです。

このように

過去の経験から次から次に入ってきたネガティブな情報が、

あなた自身を邪魔をしているだけなのです。

潜在意識に願望を刷り込めば、

願いが叶うという情報がありますが、

実際に実践しても叶わないということは

ネガティブなインプットが邪魔をして叶わないという現象が起きています。

今からでも遅くありません。

 

 

もし、あなたがやりたかった夢があれば、

あなたのネガティブな情報を捨てて、

潜在意識にポジティブな情報を入れていくと、

成功体質になることで、

きっと、あなたの夢は叶うでしょう。

潜在意識にアクセスする

潜在意識にアクセスする
潜在意識にアクセスする

それでは、潜在意識にアクセスして、

まず、あなたが過去の経験からインプットしている

潜在意識に入っているネガティブな情報を知る必要があります。

 

瞑想をすることで潜在意識にアクセスできます。

潜在意識とは?

潜在意識とは
潜在意識とは

私たちの意識には、次の2つがあると言われています。

 

「顕在意識(けんざいいしき)」

「潜在意識(せんざいいしき)」

 

「顕在意識」とは、普段私たちが何かを考えたりしている自覚できる意識のことを意味します。

 

一方、「潜在意識」とは、自覚されることなく心の奥に潜んでいる意識のことを意味します。

 

これらはよく「海に浮かんだ氷山」に例えられます。

 

海面に出ていて見える部分は全体の5%程度に過ぎず、

残り95%は海面下に沈んでいて見えません。

 

これと同じような構図が、人の意識にも当てはまるというのです。

水面から出ている部分が顕在意識、水面下に隠れている部分が潜在意識です。

 

つまり、私たちが普段ものを考えたりしている顕在意識の影響力はわずか5%程度しかなく、

実は無意識下に沈んでいる潜在意識の影響力の方がはるかに大きいというわけです。

 

ある脳科学の研究によると、

私たちの思考の95%はすでにプログラムされた潜在意識に支配されているといいます(そのプログラムの多くは5歳までの経験によって作られます)。

 

結局、私たちは、子供の頃体に染み付いた行動パターンや思考パターンを、

大人になっても無意識的に繰り返しているというのです。

潜在意識を書き換える

潜在意識を書き換える
潜在意識を書き換える

潜在意識を書き換えるというより、

潜在意識の自分にとって願望実現をする上で不必要なことは捨てて、

潜在意識に自分にとって願望実現に必要なものを入れる。

 

このようなイメージを持ってください。

潜在意識にアクセスするには瞑想をする必要がある

瞑想をして潜在意識にアクセスする
瞑想をして潜在意識にアクセスする

潜在意識にアクセスするためには瞑想をする必要があります。

 

瞑想をしてリラックスすると、

瞑想をすると心拍数がゆっくりになり、体も脳も適度なリラックスと緊張を保つ状態になります。

 

すると脳の「デフォルト・モード・ネットワーク」(DMN)と呼ばれる脳の内部情報にアクセスする組織が活性化していきます。

 

つまり、脳に記録されている潜在意識(過去の記憶や感情)にアクセスできるようになります。

瞑想とは?

瞑想とは?
瞑想とは?

瞑想とは自身の内面に意識を向け、自分を見つめ直す習慣のことです。

 

約5000年前にインドで発祥したと言われています。

 

瞑想をすることで、ストレスを軽減したり思考をクリアにしたり、

直観力を向上させたりなど、さまざまな効果が得られることから、

アップルの創業者・故スティーブ・ジョブスなどの企業家や

ハリウッドセレブ、トップアスリート、

プロ野球選手のイチロー、サッカーの本田圭佑選手などが日常的に取り入れ、

瞑想は今では広く知れ渡っています。

 

Google(グーグル)が社員研修に取り入れたことで話題となっているマインドフルネスも瞑想のことで、

近年では、Appleやメルカリ、Yahoo!など多くの企業がマインドフルネス(瞑想)を導入しています。

 

瞑想をする上で大切なポイントは、目を閉じて「今、ここに意識を集中する」ことです。

ブレインダンプをする

ブレインダンプをする
ブレインダンプをする

瞑想をして潜在意識にアクセスしたら、

潜在意識を紙に書き出してブレインダンプします。

 

ブレインダンプは英語だと→BRAIN+DUMP、

BRAIN=脳

DUMP=(大量のごみなどを)どさっと落とす

 

潜在意識にあるネガティブな思考を捨てるという意味です。

ネガティブな情報を書き出す

ネガティブな情報を書き出す
ネガティブな情報を書き出す

 

 「ブレインダンプ」とは、頭の中のすべてを書き出す方法です。

 

モヤモヤを言語化するから、思考がはっきりする。

 

モヤモヤの対象と距離をおけるから、気持ちがすっきりする。

 

といった効果が得られます。

 

あなたが過去の経験からインプットしている

潜在意識に入っているネガティブな情報を書き出します。

 

ネガティブな情報を出すことで、

願いが叶いやすくなります。

 

例えば、

自分は歌が下手だと思っている理由は、

過去にお母さんが言った「あなたは歌が下手だから無理よ」

ということからだったと気づいたら、

「歌が下手だと思っている理由はお母さんが言ったから」

と紙に書きます。

 

そして、

「歌が下手だと思っている理由はお母さんが言ったから」

に斜線を引いて、その紙を捨てましょう。

 

自分がやりたいのにブロックしている理由をどんどん紙に出していきましょう。

 

ブレインダンプをするだけでも

スッキリした気持ちになってきます。

自分の能力を最大に開花させる

自分の能力を最大に開花させる
自分の能力を最大に開花させる

苦手意識が無くなれば自信が勝手に湧いてきます。

 

自分の能力が開花できない理由は、

自分が過去に経験した思考が邪魔をしていただけということです。

 

苦手なことは、

自分ができないと思っていたからできなかっただけということを知り、

「私はできる」「私は何でもできる」

と紙に書き出しましょう。

 

そして、願いを紙に書きましょう。

 

ネガティブなことは紙に書いて斜線をするか紙を捨てて、

ポジティブなことはノートに書いて残しておきます。

 

願いを書いた紙は

いつも見えるところに貼っておくことも効果的です。

 

「30歳で起業する」

「1年後に船で世界一周の旅をする」

「1年後に月商100万円を達成する」

 

紙に書くポイントは

「〇〇したい」✕

「〇〇する」〇

と明確にすること。

瞑想を続けるとシンクロニシティが起きてくる

瞑想を続けるとシンクロニシティが起きてくる
瞑想を続けるとシンクロニシティが起きてくる

瞑想がシンクロニシティを引き起こす。

 

シンクロニシティ(共時性)とは、

スイスの分析心理学の創始者カール・グスタフ・ユングが

1952年に発表した理論で、因果関係のない2つの出来事が、

偶然とは思えないかたちで同時に起きることを言います。

 

例としては、しばらく会っていない友人のことを考えたら、

偶然その人から電話がかかってきて驚いたりすることなどです。

 

瞑想を続けることでシンクロニシティ現象が起きやすくなり、

ありえない偶然の一致が起こり、

やりたいことが次々と叶っていくようになります。

 

著名人も瞑想で

シンクロニシティを起こし願望を実現している

シンクロニシティを起こし願望を実現している
シンクロニシティを起こし願望を実現している

ハリウッドセレブ、トップアスリートなどが日常的に取り入れている瞑想はとてもシンプルですが、

実際やろうとすると、頭の中にさまざまな思いや雑念が浮かんでしまい、

深い瞑想状態に入ることは難しく、

潜在意識にアクセスすることは容易ではありません。

 

そこで、瞑想初心者でも「今、ここに意識を集中する」状態をキープしやすい

画期的な瞑想方法をご用意いたしました。

 

よって、誰でも簡単に潜在意識にアクセスすることができます。

潜在意識書き換えアドバイザーMASAYAが

実際に実践してきた潜在意識にアクセスする方法で、

誰でも簡単に潜在意識にアクセスできる方法です。

 

きっと、あなたも願いが叶う体質になっていきますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

私はあなたの幸せを願っています。

 

無料で「誰でも簡単に潜在意識にアクセスする方法」のレポートを差し上げています。

 

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