当スクールは、絵本作家としてAmazonで

出版デビューを目指す方々に向けたオンラインスクールです。

AIを使った絵本の作成方法や、絵本を販売するための必要なスキルや知識を、自宅にいながら効率的に学ぶことができます。

AIを使って絵本を作ることは、

クリエイティブなお仕事となります。

絵本作家になるには？・・・

絵が下手だし・・・

絵のアイデアや文章を考えるのが苦手・・・

自分が描いた絵が売れるとは思わない・・・

絵本ってどうやって作るの？・・・

絵本を作るのにお金がかかりそう・・・

はじめまして、
絵本作家として活動していますMARIAです。

小さいころから絵本を出したいという夢がありましたが、

私はもともと絵が上手ではないので、

絵本を描いて出版するなんて思いもしなかった人間です。

でも、今の時代なら電子出版でやれるのではないかと、

絵本を出版してみたのです。

台本を用意して、
画用紙にクーピーで下書きも無しに描いていきました。

２時間で計１３枚描きました。

気楽に描いたので楽しかったです。

描いた絵をスマホで写真を撮って、

スマホアプリで加工しました。

スマホアプリで加工した画像です。

影が映りこんでしまうので、

影を消した感じです。

ほんと絵が下手くそなんで、

はずかしいです。

あなたの方が絶対に上手ですね。

CANVA（キャンバ）は無料でも使えるとっても簡単な画像編集ツールです。

CANVA（キャンバ）に画像をアップロードして、

KDPにアップロードするサイズに変更する。

PDFファイルで保存します。

KINDLE ダイレクト・パブリッシング（KDP）は、

Amazonで書籍を販売するためのシステムツールです。

誰でも無料で使えますよ。

KDPで本のタイトルや説明などを入力します。

CANVAで作ったPDFファイルをアップロードして、

表紙もアップロードします。

価格を設定したら販売準備完了です。

Amazonで書籍するメリットは、
自動的に世界のAmazonで販売されるということです。

日本語で書いているなら日本人しか買わないと思いますが、海外在住の日本人や日本語を学びたい、子供に日本語に慣れさせたい、そういうニーズもあります。

絵本作家になるために、
絵を上手に描けるようになりたいと思いますよね。
絵を上手になりたいという事から、
デザイン系の専門学校に通うという選択肢があります。
１年間で１００万円以上の学費がかかり、
だいたい３年間、通う必要があります。

絵は描けるようになっても絵本を売る学びは得られません。

絵本作家として書店に絵本が並ぶまでの道のりは結構長いです。
まずは、自分が描いた絵本を絵本のコンクールに出して入賞する必要があります。
入賞すれば出版社が目をつけてくれて、

売れそうであれば、出版依頼があるかもしれません。
出版社に自分で売り込む場合でも、本の制作費を自分で出さないと、出版まで至らないこととなります。

Amazonで誰でも自分で出版することができる時代です。
紙の本を出版社を通して出版するなら、最低３００万円かかると言われています。自費制作なら数十万円で済むかもしれませんが、本屋に持ち込んでも売ってはくれません。

Amazonでの電子書籍なら、本の制作費や在庫を持つ必要もありません。

さらにAmazonのペーパーバックであれば、

注文があってからAmazonが紙の本を制作して発送までしてくれます。

デジタルテクノロジーとは、デジタル技術を用いて情報を処理し、データを作成・蓄積・伝送する技術のことを言います。
最新のデジタルテクノロジーの革命はAIです。
AI技術の進歩により、グラフィックデザイナーの仕事がこれからなくなると言われております。

illustrator（イラストレーター）などのソフトを専門学校で学んで、仕事にしていた人たちの仕事が、これからAIに変わっていくということです。

今から、世の中の仕事はAIにどんどん奪われていきますが、

AIを使う人は効率的に仕事をこなすことができます。

絵本を作るときにAIを上手く使いこなせば、

アイデアを考えてくれたり、文章を考えてくれたり、画像を作ってくれたりします。

絵本を簡単に効率的に作ることができます。

こちらの「青いネズミと魔法の森」は、

AIを使って４時間ぐらいで制作した絵本です。

絵本の構成、絵本のセリフ、絵本の絵、すべて私の指示に従って手伝ってくれました。

AIがいなければ、私１人では絶対にこのような絵本を作ることは無理です。
漫画やアニメも今は助手やスタッフの方たち、大勢で制作するのが当たり前です。

AIさん←（あえてさん付け）を上手く使えば、

AIさんは、あなたの優秀な助手となってくれます。